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松本人志は自らの権力に無自覚?「パワハラ芸」と認識しない価値観が炎上の原因か

昨年の大晦日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時』は、18時半から21時までの第1部では14.3%、21時からの第2部では12.8%を記録。昨年に比べて、1部で3ポイント、2部では3.5ポイントも落とした。

2006年から続いてきた大晦日特番『笑ってはいけない』というコンテンツ自体が飽きられてきたというのもあるだろうが、もうひとつこの視聴率下落に大きな影響を与えているだろうと考えられるのは、松本人志が世間からの批判に対してとってきた、真摯とは言い難い姿勢である。

「弱いものいじめ芸に過ぎない」という世間からの評価に対して、松本人志本人はどのように思っているのか。「SPA!」2018年12月25日号に掲載されたインタビューで松本はこのように語っていた。

<みんなね、すっごい僕のことを強いと思ってるんでしょうね。だから『FREEZE』でも、僕がいじめてるみたいに見えるんでしょうけど、全然そんなことはなくて。実際、テレビの自分の番組ではかなりきついこともやらされてますから。でもなぜか、レビューでクソほど僕がいじめられるという(笑)>

『FREEZE』では、別室にいる松本人志が参加者に与える演出の指示を出し、8人が苦しむ姿を見て高笑いする。前述の会見で松本は<ドキュメンタルでは監視員なんですけど、こっちからいろいろ仕掛けられるのでまあ楽しかった。やってて王様の遊びかなって思いましたね>と語っているが、確かに、『FREEZE』の構図は、「奴隷が虐待されている姿を見て喜ぶ王様」そのものだ。

前掲「SPA!」のインタビューのなかで、今後の活動について松本はこのように答えている。

<次の映画を撮ることに関しても考えてはいるんですけど、『FREEZE』の評価はひとつの材料になったなぁと思います。おもしろいものを作っても拒絶する人がいる。だったら、僕がいまおもしろい映画を作っても、基本的にはくさされることが前提になるだろうから、じゃあそれをいかに打破していくのか。宣伝の仕方なのかなんなのか。そういうのは常に考えていますけどね>

なぜ世間から批判されているのかを受け止め、真摯に考えない限り、今後は松本の発言や、松本のつくるコンテンツへの批判が激化していくのではないか。

https://news.infoseek.co.jp/article/wezzy_62487/

ニュースへの反応

松本「おれのまわりにイエスマンはおらへん」
イエスマン「イエス!」

30年前にはダウンタウンがここまで老害と化すなんて思いもよらなかったな
松っちゃんなんて本にも書いてたじゃん…老醜晒して権力を求めないってさ

いまだに後輩芸人の元嫁や元カノいじりするのはもう止めてやれと思う
誰も得しないし全然面白くない

フリーズとか酷いよな。
あれ見てると参加者がかわいそうに見えてくるわ。痛々しい

いやいやトレジャー面白かったじゃん

この記者よりは全然松本を支持するわ

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  • 松本がパワハラしてんのは否定せんが、ホントにパワハラしてんのは、松本にそれをやらせてる番組製作側。逆らえば干されるんだから、お笑い芸人の立場は弱い

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