
ローラ、炎上でもCM降板ナシ 収入増のヒミツ!
辺野古埋め立て反対の女闘士として祭り上げられているローラ(28)。ホワイトハウスへ送る埋め立て反対の署名を募ったことが事の発端で、これを非難する者はCM降板を求めた。が、結局年が明けても降板させる企業は一社もナシ。
「ローラを起用する企業は10代~20代の女性をターゲットにしています。彼女が環境保護などの社会的発言をしているのは、この層には有名なことだし、格好良いと受け入れられている。問題視する企業は皆無でした」(広告代理店関係者)
「ローラのCM契約は半年で5千万円ほど。これを払えないけど彼女を起用したい新興企業は、契約金の代わりにストックオプション(SO)を彼女に付与するんです。ローラとしても自分が広告塔となったことで商品が売れて株価が上がれば、SOの価値も上がる。ウィンウィンの契約といえますね」
「日本のタレントがこういった契約をするとは聞いたことがない。大手芸能事務所にとっては、目先のギャラの方が大事ですから。所属事務所とも距離を取っているローラだからこそできる芸当ですね」(同)
キャラに似合わず賢いローラの錬金術。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190213-00556594-shincho-ent
ニュースへの反応
環境保護は素晴らしい考えだと思います。でも、辺野古のみを訴えるのはどうかと思います。那覇空港とかビーチの問題とかも言って欲しかった。
最近は ローラのしたたかなところが気になって応援する気もなくなったよ。
ローラね、いっときのブームは去った人ってイメージはあるけど、ちゃんと収入はあるんだね。
芸能界ってわからないなぁ。
でもあんまり見なくなってきた気がする。
契約したCMはそのままでも新しいCMはなさそう。最近見かけないしローラの株が下がったことは間違いない。
みんなの声
何も考えていないで、左翼工作員に洗脳されて、広告塔にされたのが、答えだろ