人気アニメ「けものフレンズ」の監督降板騒動をめぐり、製作委員会に出資するＫＡＤＯＫＡＷＡ専務の井上伸一郎氏（５８）が３日、自身のツイッターを更新。騒動に“初言及”した。製作委員会とアニメ制作会社ヤオヨロズ（たつき監督所属）に見解の相違があるとし、事態収拾に向け、ヤオヨロズ側との話し合いに入ったことを明かした。

　井上専務は「先週ヤオヨロズのみなさんと２回のミーティングを行う機会を得ました」と報告。「その際、製作委員会のご意見とヤオヨロズ様のご意見に大きな溝があることが分かりました。特に『監督降板』の経緯、版権使用についても認識相違があることと、監督のツイッターでのご発言の真意にはそういったことが積み重なったことが原因であるということが分かりました。そこで私としては、ヤオヨロズのみなさんと今後のことについてどうするべきか相談に入ったところです」と事態を収拾するべく、協議に入ったことを明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000116-spnannex-ent

ニュースへの反応

よかったけもフレに動きが・・・

吉報をお待ちしております

仮にたつきが復帰して２期を作ったとしてもこういう大人の汚いやり取りを見せられてしまうとせっかく楽しんでいたアニメの世界に急に現実が入ってきてぶち壊しというか・・・

過激派のオタどもが迷惑行為しまくってゴネまくれば無理が通るぞという悪しき前列作られるくらいならけもフレというコンテンツは畳んだほうが良いわ