
2020年11月24日 08:58
“天才”松丸亮吾を作り上げた母がスゴかった… 成績悪くても子どもを責めない
松丸亮吾が23日放送の番組で、自身の母の教育法について明かした。
教育熱心だったが、成績が悪くても子どもを責めなかったという。
自分の教え方が良くないと考え、自分の手法から見直していたそう。https://news.yahoo.co.jp/articles/6bde144e8fba44f86326f26480a47ed3b38057ba
ニュースへの反応
間違ったところをスクラップにして解かせたり、全員で一緒に問題解いたりって、言葉では勉強しなさいとは言ってなくても、ちゃんと勉強させる方向に持ってってる。
持ってき方が上手だったんだね。
これって仕事にも当てはまると思う。
部下が思うように仕事ができない場合、上司の指導法を見直すべき。
子供の性格や特徴はそれぞれ違うからその子にあったやり方を見つけるのが大事。
子供の個性にあった指導、言うは易しだ。やはり母親の明晰な頭脳が受け継がれているのだろう。歌の上手い家系、走るのが速い家系。どこかしら少しの才能を見つけ出す努力をし伸ばすのが良いかも知れない。
みんなの声
誰?
彼が興味を示したから成功した
子供がやりたがらないのを無理にやらせても身にならない