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「ガラガラ」「気持ち悪い」? 『SBMドラえもん2』はそんなに悪い作品か?

もともとは短編ギャグマンガである『ドラえもん』のわりに笑える要素は非常に少なく、大人向けに作られていることは間違いない。

序盤にのび太とドラえもんがタイムマシンを使った少しややこしいドタバタがあるが、笑いというよりタイムスリップものとして大人が楽しめるプロットを用意したという印象だ。

おばあちゃんの生きていた時代の風景やのび太に因縁を付けてくる不良の服装はせいぜい70年代くらいなのに、のび太がしずかちゃんと結婚する近未来の姿は早くても21世紀後半くらいの文明レベルであるなど、ツッコミたくなる部分はあるが、個人的にはそこまで重大な瑕疵とは感じなかった。

「泣ける」要素があるとすれば、死んだおばあちゃんがのび太が成長した姿を見て嬉しく思うところ、子どもが産まれて喜び、想いを込めて命名するのび太の両親の姿のあたりに、観客が自分の亡き家族や子どもが誕生したときの記憶を重ねて泣く、というものだろう。

そこまで泣かせに来ているストーリーとは思えない。

話の筋としては、「ほっとけない」という理由で結婚を選んだしずかちゃんに対して大人ののび太が「僕じゃしずかちゃんを幸せにできない」と自信をもてないことが原因で逃げたものの、最終的にはおばあちゃんとしずかちゃん、のび太誕生時の父母から「そのままでいい」「いてくれるだけでいい」と肯定され、愛を感じることで自信を得る、というものになっている。

これを好ましく思うかどうか、というのが評価の根幹に関わるポイントだろう。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20201124-00209091/

ニュースへの反応

ドラえもんとは言えない作品なだけ

前作は趣向違いの物珍しさでヒットしただけだろうなぁ

泣ける泣けると興業側でハードルを上げすぎなんじゃねえの

見てみたら大人でもストーリーは意外と面白いらしい
でもドラ泣きとか、とにかくほら泣け、それ泣けと過剰に宣伝するのは逆効果だと思う
むしろタイムマシンで奔走する楽しさを押し出した方が良かったのでは

ドラ泣きとかのび太逃げたとかキャッチコピーが気持ち悪いわ
それでも前作は秦基博の主題歌が泣ける楽曲だったから助かってたけどのび太逃げたは広告代理店のセンスなさすぎ

子供が見てどう思うか、だよ。大人がどうのこうの言い杉

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