
2018年12月17日 09:35
「腰パン」騒動の国母氏「カッコ良さを求めてきた人生」「後悔はない」
2010年バンクーバー五輪のスノーボード代表で「腰パン」騒動を巻き起こした国母和宏さん(30)が16日放送のTBS系「消えた天才3時間スペシャル」にVTR出演。アメリカの大手映像制作会社のチームに所属し、「撮影される側」として命がけでスノーボードをしている今の暮らしぶりを明かした。
五輪の日本代表としての出国時の「腰パン」姿は世間の猛バッシングにさらされた。しかし、当時の思いを尋ねられた国母氏は「全く後悔していない。自分のスタイルほど大事なものはない。空港でピシッとして真面目にインタビューを受けるのは、(自分の中では)スノーボードじゃない」と自分を貫いての行動だったことを明かしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000029-dal-spo
ニュースへの反応
カッコいいとは思わないけど、悪いやつではないよね
あの程度の事でメディアは叩きすぎ
もっと叩くべき巨悪って幾らでもある
彼の考えを否定も肯定もするつもりはない。
ただ、昨日の放送を見ていて、当時散々彼を叩いていたマスコミが、一転して彼の考え・スタイルを美談のように扱う放送内容に凄く違和感を覚える。
この人の映像見たけどめちゃくちゃかっこいいよ。
カッコイイ悪いはそれぞれだけど自分を貫くとろこに好感が持てた。
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