
2018年12月18日 12:47
矢口真里 モー娘。時代の“パワハラ”激白「歌えないと罵声」
タレントの矢口真里(35)が16日放送の関西テレビ「お笑いワイドショーマルコポロリ!」(後1・59)に出演。「モーニング娘。」メンバーだった当時の裏話を語った。
スポーツ界のパワハラ問題について、矢口は「今思えばアイドル界もパワハラだらけだった」と苦笑い。「私たちは厳しい愛情だと思っていたんですが、レコーディングで歌えないと罵声ですね。つんく♂さんではないプロデューサーさんがいるんですけど、めちゃくちゃ怖い。『歌やめろ』とか『下手くそ』って女子がびびるような感じで言ってくる」と告白した。
また「マネジャーさんが絶対の縦社会だった」といい、「歌番組でトークの部分、マネージャーから必ず2時間もダメ出しをされていたと告白。
リーダーだった中澤裕子(45)についても「裕ちゃんはパワハラですね」と笑いながら激白。
「無言のパワハラみたいなのあるじゃないですか。たとえば、車の席があって、一番前は中澤姉さんなんですよ。でも、新人は分からずに、後ろの方が先輩かなってそこに座ってしまうんです。(中澤が来ると)どくまで無言で何十秒間見つめられる」
またバナナが嫌いなため、廊下で食べていたと語った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000076-spnannex-ent
ニュースへの反応
愛情あったと感じてたならパワハラではないと思う。本人がどう感じるか。しかも昔のこと今更言わなくても。
10代の女の子をまとめるのって大変そうだな~
他にネタがないんだろうけど、身内を切り売りするのは痛々しく感じる。というかそこまでしてしがみつきたいのかと。いい加減まわりも呆れているでしょう。
キミには周囲からのさらなる厳しさが必要だったのでは?
パワハラもとらえかた次第ですね。
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