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工藤静香は“猛母” 家では3人がフランス語または英語で会話 キムタクは「家庭内独居」状態

「週刊文春」が、木村拓哉と工藤静香の家庭の内情を記事化している。
それによれば、家では静香・長女・次女Kōki,の3人がフランス語または英語で会話しており、木村拓哉は「家庭内独居」状態だという。

木村拓哉とジャニーズ事務所は、SMAP解散後の俳優活動としてハリウッド進出に力を入れるべく長期プランを練っていたというが、工藤静香プロデュースによるKōki,の日本での売り出しを優先し、断念したという。

工藤静香が“恐妻”であるかのような書きぶりだが、これまでほとんど明かされてこなかった「インターナショナルスクールに通う娘の保護者としての工藤静香」の評判を、小学校時代の関係者が語っており、恐妻どころか“猛母という表現がぴったり”だと語っている。

おそらく学校行事などの場面においての出来事だと思うが、工藤静香は<他の保護者が、ちょっとでもカメラを向けようものなら『削除してください!』と突っかか>り、何度かトラブルになったのだという。

“猛母”かどうかはともかくとして、そんな工藤をKōki,は敬愛している。木村が妻について語ることは決してないが、文句があるならここまで耐えていないだろう。むしろこのご時世、ヘタに亭主関白を決め込むよりは木村にとって好感度が高いかもしれない。

https://news.infoseek.co.jp/article/wezzy_62396/

ニュースへの反応

派手な世界で生きていながら離婚していないというだけ大したものだと思う。

元ヤンのお母さんて子供には厳しいんだよなwww

あーこれ、そんな気が前からしてたよ
子供の感じは、あれは工藤がスパルタで鍛えた感じ

元天下のキムタクでも家に帰れば世の父親と同じ肩身の狭い環境なのかと思うとほっこりする

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