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多分野で活躍も「誰よりも芸人でいる」、キンコン西野が“攻める”理由とは?

芸人としてだけでなく、絵本作家や国内最大のオンラインサロン主宰、ビジネス書作家など、多分野で活躍するお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣。そんな彼の最新著書『新・魔法のコンパス』が好調、大きな話題を呼んでいる。かつては、Twitterでもたびたび炎上していた西野だが、最近では世間の評価も変わりつつあり、叩かれることも少なくなってきた。前編ではバッシングに対する考えを聞いたが、今回の後編では、「誰よりも芸人でいたい」という姿勢について聞いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00000306-oric-ent

ニュースへの反応

人を笑わせることがイコール芸人ということじゃないみたいなことは前々から言ってる。

いろいろ調べていくとこの人の考え方は面白い。

キンコンのネタは個人的にはイマイチ。
カジサックは他の芸人との対談以外は面白くない。
でも西野はけっこう好き。

実行力があって結果を残してる人間は説得力がある。

西野君の感覚からいくと、ホリエモンもウォルト・ディズニーも織田信長もみんな人がやってない新しい事をやり続けてるヒト、「芸人」になってしまうが、きっとそういうくくりのおもしろいじゃないよね、ホントに求めてるのは。コンプレックスをこじらせて他分野で成功してしまったいい例だね。一般的な「芸人」感覚で面白いと思った事はないけど、人としてとても面白いです。頑張って下さい。

人の評価ってその時代ではなく、少し後になって評価されることが本物の証でもあるから、数年後、数十年後、なかなかすごい奴だったんだと納得させられれば西野の勝ち、そんな奴いたなと思われていたら負けってだけ。

でも、まあなんだかんだ今何やってるか見てしまう人物ではあるから、胡散臭いなと思う半面、本当にディズニー超えられるなら超えてみせろよって思う。

世情を読む力や企画力は並外れて優れていると思う。が…
芸人としては全く印象に残らない。この人が芸人である事に拘るのは、
今、自分が成功している状況をより一層飾る言葉として「芸人」が有効だからでしょ。
頑張っている若手の実業家やプランナーと並べたら普通の人。

芸人でいるなら相方と漫才をしていればいいでしょう。何故か綺麗事のように思います。

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