
2019年08月15日 08:16
吉本側 今後も契約書作らぬ意向
吉本興業・大崎洋会長が、契約書問題について語った。
代々、所属タレントとの契約は口頭で済ます「諾成契約」をとってきたと説明した。
信頼関係を築けるとの考えから、今後も契約方法を変更する予定はないという。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00576775-shincho-ent
ニュースへの反応
この考え方に賛同して継続するか、拒否して移籍するかは本人次第。考え方自体は嫌いじゃないけど、国とつながりを持つような会社ではないように感じました。
芸人側からは声が上がって、「俺はこう思う」で意見を曲げないのが吉本のやり方なんだろう。
売れてない力のない芸人に給料を保証する必要はないのは同感だけど、トップとしての姿勢は前時代的だと思う。
それでいいと思います。深い事情も分からず薄っぺらいマスコミの情報や世論により今までの社内で築き上げてきた慣習が無理やりに変えさせられるのはおかしいと思います。越権行為です。宮迫如きに負けないで下さいよ会長!
株式会社としてどうなの?という話ですよね。
昔の興行師は香具師と変わらなかったから良かったけどさ。
結局今も変わらないって事を表明した訳だ。
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