
GACKT「これから彼らと喧嘩をする。迷惑はかかるかもしれないけど、止めないでくれ」
GACKT初の電子書籍『GACKTの勝ち方』が、本日9月6日に発売された。
今回、発行元出版社として、初めてGACKTと本を制作したNORTH VILLAGEの編集部。制作過程では、驚くようなエピソードがたくさんあったという。
GACKTと打ち合わせのため、指定されたレストランに到着した際は、編集部が合流した時点で、ものすごくピリついた空気になっていた。「どうかされたのですか?」と尋ねると、編集部が合流する前に、別テーブルで酔っ払ってしまっていた大柄な外国人のグループが、GACKTに絡んできたとのこと。はじめは相手にせずスルーしていたが、相手が一線を越えて絡み続け、その場にいたGACKTの友人にも迷惑がかかったのを機に、そのレストランの支配人を呼び、「これから彼らと喧嘩をするから。迷惑はかかるかもしれないけど、止めないでくれ」とGACKT。
GACKTは編集部にも気を遣い、「その席に座っていると巻き込まれてしまうかもしれないから、反対側に座ってもらっていいかな」と。同じテーブルにいたGACKTの事務所のスタッフには、「ここは僕がやるから、ほかに被害が出ないようにだけ見ておいてくれ」と伝えた。
その瞬間、4名いたGACKTの仲間は、何も言わず目の前のフォークとナイフをポケットにしまい、立ち上がり配置についた。結果、支配人の必死の説得と、その空気を察した外国人グループがその場をあとにしたことで、ことなきを得た。
『GACKTの勝ち方』は、ビジネス書として、成功や勝つための理論が羅列されているだけのものではなく、GACKTの生きざまに伴った、有言実行のGACKTにしか書けない内容。まだ読んでいない人は、ぜひ一度手にとってみよう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000015-mnet-musi
ニュースへの反応
めっちゃかっこええやん
強過ぎぃ
ガクトさんすげえええええええええ
なんやそれw
僕はこれから喧嘩をする、迷惑が掛かるかもしれないけど止めないでくれ
こんな事書かせてマジで恥ずかしくならんの?
武勇伝()はちょっと…
新世代で台頭してきたMATTに脅威を感じてるのか
武勇伝作っとかないとな
中学生が考える俺カッコイイエピソードみたいだな
こんな事がホントにあるんだなぁ・・・
46歳の嘘だと思うとゾッとする
支配人も良い迷惑
お支払はガクトコインで
みんなの声
ナイフとフォークは”レストランの備品”であり、食事に使うために用意されているものです。喧嘩に使用したり、ポケットにいれて持ち歩かないようにしましょう。
ちなみに、この場合はガクトらの集団が訴えられる場合もあります。(「喧嘩をする」と発言し、「武器を準備」しているため、迷惑防止条例違反となる。)
馬鹿だなぁナイフやフォークをポケットに入れたのはお互い喧嘩で利用しない為の安全作ってわからんか、ホンマあほ庶民だらけやわ…
ガクトはなかなか頭賢いな、本気の殺気だけで相手がしっぽまいて逃げたな
学童保育
本wwwww気wwwwwのwwwww殺wwwww気wwwww
いい歳して何言ってんの…
頭弱いやろ〜
妄想最強男
いい歳してなにやってんのは外国のおっさん達でしょ…
無視し続けたのに延々絡んで友人にも迷惑かけて…
キレない方がおかしいわ。
ここで文句言ってるアホは絡まれても冷や汗タラタラ流してヒーヒー泣いて何も出来ずにガタガタ震えて終わるんでしょ?
ほんっとにつまんねークソ男は影で悪口しか言わねーな。
ガクトヲタの痛いオバハンが必死に擁護しててワロタ。
こういう馬鹿がいるから成り立つ商売だもんなぁ、楽やで。
胡散臭さ芸能界ナンバー1
ガクト絶対に弱いよ。絶対だね!