「僕たちが通う仁憲高校では、反日行為の強要が日常的に行われてきました。先生たちは社会通念上、決して許されないことを言っても、それが反日を煽るものであれば、全て正しい教育であるかのように振る舞ってきた。仁憲高校は教師の支配下にある、『反日マシーン養成所』なのです」　こう語るのは韓国・ソウル市にある仁憲高校3年生の金花浪君だ。

生徒たちが「反日行為を強要された」として仁憲高校の「反日教育」を批判する会見を開き、韓国内でも大きな話題を呼んだ。

校内で開かれたマラソン大会では教師が生徒に対し、「安倍自民党は滅亡する!」、「日本の経済侵略に反対する!」など反日スローガンを叫ぶことを強要したという。

僕らは隣同士の国ですから仲良くした方がいいに決まっている。韓国にも僕たちのように、韓日関係を改善したいと願っている人や、いきすぎた反日行為に眉をひそめている人はたくさんいます。それを知ってもらいたいと思って、今回、日本メディアの取材を受けることにしたのです。

と金君は語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191218-00020011-bunshun-int

ニュースへの反応

金君、よく頑張ったな。
身の安全と将来に影響がないことを望みます。

良くぞ暴露してくれました。このような人が増えればいいけど、まあ韓国では無理だろうな。

ここまで反日教育が青少年に徹底されると将来的にも日韓関係が良くなることはないだろう。このよう教育をしている国とどう付き合うというのだろうか？親韓の方々、教えて下さい。在日の人達も考えて下さい。個人的な意見だが、両国が離れていくのが最も良い方法だと思う。

ここに出てくる教師も反日教育を受けてそのままなんの疑問もなく教師になっただけの存在だろうしね。教師にロクなもんがいないのは日本も人のこと言えない。日教組見たらわかるでしょ。