舛添要一氏が23日にTwitterで、死去した岡江久美子氏について言及した。
「発熱してすぐにPCR検査をしていたら手遅れにならなかった」とコメント。
続けて、岡江氏の死を引き合いに主張を展開したことなどに批判が相次いだ。

女優の岡江久美子さんが、新型肺炎で亡くなられた。若い頃一緒に仕事をした。御冥福をお祈りする。発熱してすぐにPCR検査をしていたら手遅れにならなかったのにと思うと残念だ。医療崩壊などの間違った理由をつけてPCR検査をサボってきた政府の責任は重い。早くドライブスルーのPCR検査を導入せよ！

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) April 23, 2020

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00000146-dal-ent

ニュースへの反応

コロナに乗じて存在感を示したい気持ちは分かる。
けれど、いかにも打算的で、それが透けて見えるから嫌われる。
専門性に特化して余計な発言を控えれば、再浮上の目もあるだろうに・・・
つくづく残念な人だ。

無症状の人でも
急遽、重篤になります。
検査していれば、何か変わったかもしれませんが
今、ダメ出しをするのは
亡くなられた岡江さんへの冒涜です。

政府を批判するだけの簡単なお仕事ですね。
テレビ局はコメンテーターとして優れているかよりも、いかに批判的であるかを判断にブッキングしてますよね。

PCR検査を煽るような言動はやめてもらいたい。
病気の治療中でもあり、主治医が適切な判断をしていたのだと思う。
亡くなった方を政治利用されるのはいかがなものか。
厚労大臣を勤めた過去もありながら政権批判している場合か