
朝ドラ撮影現場に“巨大高級アクリル板”導入検討 反射しない!「さんま御殿」で話題
ドラマ撮影現場での新型コロナウイルス感染対策のため、NHKが連続テレビ小説の現場に“巨大高級アクリル板”の導入を検討していることが分かった。関係者によると、今後撮影が再開される「エール」、次期放送の「おちょやん」での投入を想定。カメラで映した際に反射せず、出演者の顔の前にアクリル板があることが映像では分からない高性能。日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」など一部バラエティーですでに導入され、テレビ業界で注目されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8618715ad72152337ef745f07387425c205e1cd
ニュースへの反応
テレビでは、わからないかも知れないけど、
出演者からならアクリル板は見えるだろうし、演技とかなら多少影響あるかも、空気感とか大事になるドラマとかは、慣れるまで大変だと思う
設置するスタッフの労力、時間、あと定期的にアルコール消毒する方·····大変そうですね。どうなるのかな
おかしい方向に進んでるっていう他の人のコメントに激しく同意。
お笑い番組でも漫才やってるコンビの間にアクリル版あったり、マイクスタンド2本で距離とってやったり。ちょっとやり過ぎ感が否めない。
家族同然で生活したり、ネタ合わせしてるコンビだっているやろ。意味なくない?
感染対策というよりは完全な「クレーマー対策」の過剰アピール。
なんかおかしい。その現場全体に対して実効性が高い方法よりも、インパクト重視で決めてる感じがする。
これって現場の人の安全より、叩かれない方法になってしまっていないか。
何しても叩く人間はいるわけで、少数の声の大きな人に影響されない信念と強さを持って欲しいな。
そこまでしてドラマ撮らなくてもいいと思う。
撮影以外はマスクしてればいいと思う。アクリル板が見えないなら試聴者も「ないもの」としてドラマ見るし、ドラマの前に「撮影時以外は新しい生活様式を保っています」とか注釈いれればいいんじゃないか?
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