
2020年06月10日 12:30
「猫の島」猫急減 毒餌で殺傷か
「猫の島」として知られる北九州市小倉北区の離島・馬島の猫が急減した問題で、毒餌をまいて猫を殺すなどしたとして、福岡県警小倉北署が同区の80代男性を動物愛護法違反と鳥獣保護法違反の疑いで書類送検したことが県警への取材で判明した。
書類送検は5日付。動物虐待防止に取り組む福岡市の特定NPO法人SCATが2019年10月に刑事告発していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d31f3e5541c2b4db974d66c993945caa18631d
ニュースへの反応
猫に罪はないしかわいそうではあるが、
この団体も、島民の気持ちを無視していいとは思わない。
島で自然に増えただけの数、ならこんなことにもなるまい
ねこが好きなので悲しい。ねこがたくさんいる集落では猫が増えすぎないように不妊手術などをしたりそーゆー努力をしているとも聞きます。
ねこが好きではない人からすればたくさんの猫がいつもそばにいるのはあまりいい気持ちはしないのかもしれませんね。
猫を殺すことは反対だが、先に住んでいた人のところに後から猫がたくさん増えた場合は嫌だと言う人の気持ちも理解した方がいい
それはカラスやハトも同じで、エサをあげる人は考えなくてはいけない
猫が大切だと言う人は家から出さないようにすることも必要
犬を飼っている人は散歩中に他の人に怖がられるような犬に育ててはいけない
80年も人生経験ある人間が非人間的な行動をする事に憤りを感じますね。書類送検はされたでしょうけど、どれ程の処罰になるのですかね。動物に対する罪も人間同様に処罰する位の罰則が必要かと思いますね。
みんなの声
猫も犬と同様に登録制にすべき。放し飼いは罰則有りの禁止にすれば必要以上に繁殖する機会が減ればトラブルも少なくなるでしょ。