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エヴァンゲリオン作詞家、18歳年下のトルコ人に数億円貢ぐ…SNSは沸騰

『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌『残酷な天使のテーゼ』などの作詞家として知られる及川眠子が、2月1日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で印税数億円を18歳年下のトルコ人男性に貢いだ過去を語った。

同曲の印税で、推定6億円を稼いだ及川。20年前、トルコへ一人旅に行き、絨毯店の店員だった男性と知り合い、2度めの訪問時に相手から「好きです」と言われ、遠距離恋愛が始まった。

彼からは「会いたい」と毎日連絡があった。パスポート取得のために「60万かかる」と言われ、その言葉を信じて支払った。その後も、家賃や姪の学校の制服代などを要求され、支払いを続けたという。

5年後に結婚するも、彼が仕事で使う車に600万円、旅行会社を作るために1000万円、オフィスに1500万円と、次々に費用を出した。

ついに、ホテルを作るため、世界遺産・カッパドキアの洞窟の土地代として7400万円を要求されるが、「いいじゃん! いったれー!」と費用を捻出。だが、ホテル建設は途中で止まってしまったという。

実は、男性は浮気しており、女性に高級時計を買ったり、家を7軒買っていた。結局、男性とは離婚。別れた直後は「腹立つ、怒りがほとんど」だったが、いまは「楽しかったことしか思い出さない。面白い奴だったな」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb51fbe91ab49a06b7b522840141be96f35a5b13

ニュースへの反応

作詞だけで美味すぎるなぁ

一回働けば継続的にお金入ってくる仕事だもんなぁ
これ出来る人はホント尊敬するわ

稼ぐ女はつえーな

金額はすごいがこんな女はたくさんいた
ロマンス詐欺

これ自慢話だからね

この話のネタは以前も聞いたことある。
どこで聞いたか忘れたが。

楽しそうで何よりです

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