
「こっちの小室も…」不倫報道で引退した小室哲哉の完全復帰に批判殺到
音楽プロデューサーの小室哲哉が、都内で行われたイベントに出演した。
1日には「TM NETWORK」が6年ぶりに“再始動”することも発表。
同日自身のインスタグラムには、
《今しばらく音楽をやらせてください。音楽で働かせて下さい。体力は後退しましたが、何より創るアイデア、エネルギーは確実に進化していると感じています》などと書かれた直筆メッセージを投稿している。小室は、2018年1月に『週刊文春』が報じた不倫騒動を理由に音楽活動からの引退発表していたが、前言を翻して完全復帰した形だ。
わずか3年もしないうちの“前言撤回”。これには、ネット上で多くの批判の声があがっている。
《引退はどうなったんだよ。批判をかわす為の芝居だったに違いない》
《こっちの小室も大変そうだな》批判の声を鎮めるほどの名曲を待ちたいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91566cebe2d951ccebd2db51ea4db5777a11c57e
ニュースへの反応
結局は、自分の言動や行動に責任を持とうなどとは全く思わない人なのだろう。芸能界以外では到底受け入れられないし、生きられない事を考えれば、批判されてもやるしかない。追い詰められた結果での選択でしょう。
全盛期は、量産すぎて、似たような曲、ありきたりなコード進行の曲が多かった。
いまは時間あるだろうし、じっくりすごい曲作ってみてほしい。
結論から言うと、この人が作る曲は今じゃ古いんだな。TMネットワークもプロデューサーで1時代を築いた曲も、今じゃバブル時代のボディコンスタイルを令和の時代になってもやってるようなものなんだろう。けど、地道にでも音楽だけやっていれば、こんな踏んだり蹴ったりな人生じゃなかったかもね。
宇都宮と木根は小室の事を待っててくれたんだから、ちゃんとやり直せ!!
批判は当然有るだろうが、頑張ってくれ。。。
無理して幅を広げずに、TMだけで活動してくれれば応援するよ!
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