女子テニス元世界ランキング1位の大坂なおみ（24）が20日、自身のインスタグラムに投稿。「冬季五輪が行われているからなのか分かりませんが、当時のことを思い出しました」などとつづり、東京五輪出場時の胸中を振り返った。

昨夏の東京五輪では開会式で、聖火の最終点火者を務めるなどしたが「全体の経験を後悔していることに気付いた」とし、「そこにいた間、楽しめなかったことに深い悲しみがあった。参加していたことを信じることができず、喜びを見つけることができなかったの」などと記した。

最新の投稿では「TOKYO　2020」の文字が入ったテニスコートで、笑顔を見せる写真や東京タワー、聖火ランナーのリハーサル動画などを添付。「どんなに短くても長くても、経験を楽しんで時間を最大限に活用することは、これからの私の人生において本当に重要になると思います」などとつづった。

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大坂なおみ(@naomiosaka)がシェアした投稿

https://news.yahoo.co.jp/articles/3aca01871af372f7df6a9d65b101d6ed82f093a3

ニュースへの反応

まあなんていうか、グランドスラムチャンピオンと世界一位になるのが早すぎたんだろうね。
実績にメンタルが追い付いてない。

関わったら損しかしない人に成り果てたよな・・・

インスタからの引用だが、ひどい誤訳どーにかなんないの？
これじゃ勘違いする人いると思うぞ

先日、オリンピックを振り返っていたのですが、今、冬季オリンピックが開催されているからなのか、何か、あの時のことを思い出していたんです。聖火の点火のことではないのですが）。
🔥
その場にいる間、もっと楽しめなかったという深い悲しみがありました。東京でオリンピックをやっていたのに、そこに大きな喜びを見出せなかったなんて。これからの人生では、短い時間でも長い時間でも、とにかく楽しんで、時間を有効に使うことが大切だと思います(笑)。とにかく、みんなが元気で安全に過ごしていることを願っています。
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（https://www.deepl.com/translator による翻訳）

プレッシャーもあっただろうからな
パリではこの経験を活かして楽しんで！