
東出昌大「壮絶な役」DV夫役に新境地と高評価 客席から「ブラボー」も
俳優の東出昌大(34)が10日、都内で行われた主演映画「天上の花」公開記念舞台あいさつに、共演の入山法子(37)、片嶋一貴監督(65)と登壇した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a28998909e2dfad765d1f24a1f96818203a59e55
ニュースへの反応
東出昌大さん、DVのイメージと言うよりは、これまで通りの誠実な夫役としてのオファーがなくなってやむを得ずと言う処なだろうが、今後はその好感度に頼る事はできないので、より演技力を要求される事にはなると思います。今後はタレントイメージではなく、その出演作品によって評価される事になるのでしょうね。
新境地というより、今までの愚行によりイメージが地に落ちている状況では、爽やかな好青年とかマイホームパパとかやり手の起業家といった好印象の役は、視聴者としてはなかなか受け入れがたいが、DV夫役とは、また降り幅の大きい役だなと思うけど。どこまで汚れ役を演じきれるか、殻をぶち壊して、気取ったキャラから脱皮できるかが勝負なのかもしれない。DV夫のドラマに私は興味がないが。
しかし、よく使う人がいるものです。ギャラ他の方より安いからですか?それでもイメージ的にはDV側ですから、重なるものがあり、向いているとでも、誰もすでに彼の出演など期待していないでしょう。芸能界、変わりはいくらでもいる世界ですから、唐田さんと同じ、変わりは要るというのに、いま名前だけなら多少は宣伝になるからですかね、イメージの悪い人たちが出てきてもまずCMなら完全にアウトですから、テレビの世界もほぼ一緒、映画かあと舞台ですか、舞台は映画やテレビで名前を売らないと一般的に観客の入りが悪いですから、やはりそこからでしょうけど、このお二人厳しいだけだと思えますがね。
優柔不断な人の役だったら生々しいけれどかけ離れた役どころを演じて同業者の方に高評価なのは良かったのでは。子どもたちのために養育費も払わなければならないので次の仕事に結びつくことも大事だし、夫婦の離婚で別々に暮らすことになったし杏さんの渡仏で物理的にも距離ができたけれど父親であることには変わらないので、次に会うときやもっと将来のために子どもに恥ずかしくない仕事をしていってあげて欲しいなと思う。
もう充分に批判を受けたと思います。過去の過ちの数々は一般常識から猛烈な批判される事だとは言え、「役者」としての演技力を批判されている訳では無いでしょう。良くも悪くも、人間何度でもやり直せるハズ。今後は邪な方向に曲がらず御精進下さい。
みんなの声
別に不倫したからって仕事したって良いだろw
批判する奴って自分は間違いを犯さない自信でもあんのか?
頑張ってるじゃんて目線で観れないのかね