
2023年04月08日 06:00
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」米で観客評価「96%」の好発進
アメリカで4月5日に公開された映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」について、観客の平均評価が「96%」に達していることが明らかになった。
この観客の平均評価は、映画評論サイト「Rotten Tomatoes」に寄せられた評価を平均値にした「AUDIENCE SCORE」と呼ばれるもの。1,000以上寄せられた評価において、5点満点中の平均値が4.7=96%と高い評価になっている。
ただし同じ「Rotten Tomatoes」において、批評家の平均値(TOMATOMETER)は53%と大きく乖離している。悪評価(Rotten)を付けた批評の多くはストーリーについて言及しており、この点をどう捉えるかで評価が大きく分かれたようだ。
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の日本公開は、4月28日が予定されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb0e33edd3ab141f68cc5be84805cc68acd2a13b
ニュースへの反応
この映画、トマトの観客評価が96%で評論家評価が54%になってるんだけど
ここまで票が割れるのあんま見たことない、どんな内容だ
評論家の感想なんか当てにならない
見に行って面白いって観客の生の声が1番当てになるんだよな
予告は実写マリオよりは面白そうだった
映画好きが見たら低評価
マリオ好きが見たら高評価
こんな感じでは
評論家いわくファンと子供しか楽しめない映画らしい
そらヒットするわな
批評家はマリオの苦悩が描かれてない事を批判してる
ヒーローの悩みとかトランスジェンダーへの苦悩とか仲間の死とか一切無くただピーチ姫を救いにクッパ城を目指すって話らしい
しかし、何度擦っても擦り減らないコンテンツって強いよなぁ
みんなの声
これは見るわ~