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映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」米で観客評価「96%」の好発進

アメリカで4月5日に公開された映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」について、観客の平均評価が「96%」に達していることが明らかになった。

この観客の平均評価は、映画評論サイト「Rotten Tomatoes」に寄せられた評価を平均値にした「AUDIENCE SCORE」と呼ばれるもの。1,000以上寄せられた評価において、5点満点中の平均値が4.7=96%と高い評価になっている。

ただし同じ「Rotten Tomatoes」において、批評家の平均値(TOMATOMETER)は53%と大きく乖離している。悪評価(Rotten)を付けた批評の多くはストーリーについて言及しており、この点をどう捉えるかで評価が大きく分かれたようだ。

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の日本公開は、4月28日が予定されている。
 


 
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb0e33edd3ab141f68cc5be84805cc68acd2a13b

ニュースへの反応

この映画、トマトの観客評価が96%で評論家評価が54%になってるんだけど
ここまで票が割れるのあんま見たことない、どんな内容だ

評論家の感想なんか当てにならない
見に行って面白いって観客の生の声が1番当てになるんだよな

予告は実写マリオよりは面白そうだった

映画好きが見たら低評価
マリオ好きが見たら高評価
こんな感じでは

評論家いわくファンと子供しか楽しめない映画らしい
そらヒットするわな

批評家はマリオの苦悩が描かれてない事を批判してる
ヒーローの悩みとかトランスジェンダーへの苦悩とか仲間の死とか一切無くただピーチ姫を救いにクッパ城を目指すって話らしい

しかし、何度擦っても擦り減らないコンテンツって強いよなぁ

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