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千眼美子が消えた!?…総裁は生前「実の娘でないにもかかわらず、調子に乗っている」

■月給は43万と新出家者では破格の扱い

2015年のNHK朝ドラ『まれ』で主人公の幼馴染役を演じるなど、若手女優として注目を集めていた清水。「幸福の科学」への出家と芸能界引退が一斉に報じられたのは、17年2月12日のことだった。

「信者だった両親の影響で彼女も入信しました。本人も『お父さんはゴリゴリの信者』と語っていた。大川隆法総裁からは、“千眼美子”という法名が与えられました」(教団関係者)

「週刊文春」が入手した教団の内部文書(17年)には、〈新出家者 2月7日付〉として次のように記されていた。

〈千眼美子(22)メディア文化事業局兼NSP(株)部長 本給43.5万円〉

NSPとは、教団の事務所「ニュースター・プロダクション」のことで、彼女はその部長職を担っていたようだ。他の新出家者の月給を見ると、20万円前後が目立つから千眼が破格の扱いであることが分かる。

■昨年から露出が急減し、SNSの更新も停滞

実際、映画は昨年2月公開の『愛国女子』を最後に主演作はゼロ。今年5月公開予定の『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』では、脇役としてクレジットされている。ラジオ『千眼美子の~』も昨年7月に番組名が『あなたに届け! Happy Sound Wave』に変更され、昨年10月以降、清水は一度も出演していない。加えて、SNSの更新も停滞。インスタグラムは昨年2月18日、ツイッターの投稿は昨年11月7日が最後だ。

■大川総裁は“霊言”で千眼を非難

「そんな中、3月初旬、ある“霊言”が公開されました。大川氏が亡くなる直前、2月中旬に収録した音源とされます」(同前)

実際に、霊言を聴いた現役の信者が明かす。

「大川総裁は、後継者候補だった長女の咲也加さんを批判する文脈で、突然千眼さんの名前を出しました。千眼さんは、総裁から“娘みたい”と言われ、寵愛を受けてきたはず。ところが、この日の霊言では“実の娘でないにもかかわらず、調子に乗っている”――と彼女を非難するような感じだったのです。千眼さんの立場が以前より悪くなっていると受け止めました」

教団広報局は事実確認に対し、次のように回答した。

「(映画で脇役になったのは)配役については、プロデューサーと監督を中心に様々な観点から判断し、役に相応しいタレントを起用しています。(ラジオの降板は)番組内容の変更に伴い、MCについては千眼だけではなく、幅広くタレントを起用する方針に変更となりました。SNSについては、本人に任せております。(霊言の意味については)お答え致しません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a100d3ce7a09fd2f3f6e5445c21dbbf54be76250

ニュースへの反応

教祖がこういったのなら破門みたいなもんだよな

女優業続けてたら朝ドラ主演でもしてたんかな
とりあえず声優うまかった

こりゃ悲惨な末路が待ってそうだなぁ
たとえ洗脳から抜け出せたとしても芸能界復帰は難しいだろうし

立花が拾いそう

息子の宏洋(結婚させらせそうになって拒絶した)がYouTubeで裏側晒してるな

調子乗ってるも何も、ヒロシくんの話を聞いてたら、長男のヒロシくんと結婚できるから、そしたらあなたは神格化される、と言って大川隆法本人が教団が引き込んだんでしょうが。
ヒロシくんが断ったから全てオジャンになって、立ち行かなくなったらポイとか、勝手なのはどっちだよ。
ヒロシくん曰く、清水富美加本人、もうバランス崩してるらしいじゃない?
可哀想に。

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