19日、東京・角川シネマ有楽町にて「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」公開記念舞台挨拶が開かれ、上映作品でナレーションを務めるタレント・小島瑠璃子が登壇。半年ぶりにメディアの前に姿を見せ、結婚を生報告した。

なぜ芸能界を離れてまで、中国へ留学するのか…と聞かれると、「いま29歳で、みんな転職やライフプラン、結婚・子供を考える年齢。15歳から芸能界ですごく守られて育ってきたので、一度自分で何ができるのか・できないのか知らないといけない」と悩んでいたそう。

中国語のレッスンにハマり、「北京で5日間、知らないおばあちゃんの家にホームステイしてみたんです」と行動力を発揮。「そうしたら生活全部が違って！」とカルチャーショックを受けつつも、「私の中国語は片言なのにすごく良くしてくれて…もっとおばあちゃんと話したいと思った」と振り返る。

そして「中国語がどんどん勉強したくなって、思いがピークに達したとき『中国に住みたい』。（中国に）転職だ！ って」と中国留学を決めたといい、「中国は、中途半端に芸能を続けながら行ったら、何もわからないだろうと思って。私が一回全部終わりにしていかないと見えない中国が見たいと思って…。だから、一般企業でこれから働くかもしれないし、自分でなにかやるかもしれないし、また中国で芸能にトライしてみるのかもしれない」と明かす。

イベント終盤には、「私事なのですが、先日結婚しまして」と笑顔で生報告。続けて中国語でも結婚について話すも「夫（ラオゴン）」と「社長（ラオパン）」を言い間違えてしまい、思わず顔が真っ赤に…。

結婚後、すぐ離れ離れの生活になってしまうが、「夫も応援してくれているので、結婚生活をしながら中国でのトライも…。自分のキャリアはまっしぐらに頑張りつつ、ちょっと結婚もやってみようかなと思いました」と宣言していた。
　

　
https://sirabee.com/2023/05/19/20163080678/

ニュースへの反応

＞ちょっと結婚もやってみようかなと
この言い方よ

結婚した事実だけが欲しかったんだろうな
旦那との結婚生活から逃げる口実にしか思えないな
生涯プランに旦那は含まれてなさそうだわ

いたしてみないと判らないからね

結婚子供を考える年齢ライフプランで遠距離生活とは

何をしても何があってもこの子は幸せに人生全うすると思う

周りの批判は物ともせず、自分のやりたいように意志を貫く強さはある。
世の中は皮肉なもので、相手を尊重して自分を後回しにするタイプよりも、こういう人の方が幸せを掴みやすい。

自分が好きになったら、周囲を顧みず考えることなく突き進む。
自分が行きたいとなったら、その国の情勢に関わらず突き進む。
行動的なのか、無鉄砲なのか、我儘なのか、利己主義なのか、色々な捉え方があるけれど、私の近くにいたら困ってしまう。
どうか中国のプロパガンダに利用されないでください。