
「恥ずかしくてオンエアも見られなかった」マイケル富岡(61) ヤキソバンの思い出
1990年代前半に「日清焼そばU.F.O.」のTVコマーシャルで、熱烈な人気を誇った「U.F.O.仮面ヤキソバン」。
タレントのマイケル富岡さんが演じるヤキソバンが、悪の親玉・ケトラー(デーブ・スペクター)から日本の食生活を守るために戦いを繰り広げるストーリーで、「ソースビーム」や「あげ玉ボンバー」といった、焼そばにちなんだ必殺技を覚えている人も多いのでは。
マイケルさんの名前を世に広めた“代表作”と言っても過言ではないが、実は本人いわく「演じることへの葛藤」もあったという。今年でヤキソバン誕生から30年になる節目に、当時の思い出を振り返ってもらった。
――ヤキソバン、もう30年前になるんですね。90年代の子供たちに強烈な印象を残しました。
マイケル富岡(以下、マイケル) 放送自体は2年弱(1993~1995年)で、それほど長いわけでもないんです。ただ、グッズやゲーム、まさかの映画にまで発展したこともあって、自分の中ではまさに夢のような時間でした。
――マイケル富岡さんが30代の頃ですね。どういった経緯でCMのオファーがあったんですか?
マイケル その頃、僕はお芝居や、バラエティー、司会の仕事などで多忙を極めていて、CMの話はマネージャーから「焼そばU.F.O.でヒーローもの」と聞いていたぐらいでした。実のところ、内容を深く把握してなかったんです。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb9f9557da3fc58adbc03c37e01bfd3e2a03fa69
ニュースへの反応
揚げ玉ボンバー!
ソースビーム
あげ玉ボンバー
青のりフラッシュ
麺アタック
ゲーム化する凄い時代だったな
よく見たら微妙に二枚目なのに完全に三枚目のイメージで定着しちゃったよな
格好良すぎな人が真面目にやるから面白くなる演出が存在するからね
これをお笑いがやっても何にもならなかっただろうな
デーブの方はノリノリだったな。他のバラエティー番組でもネタにしてたし。
楽天カードマンの人は楽しそうだよね
オンエア見れないほど恥ずかしかったのにノリノリで演じているように見えたのはさすがプロってとこか
どんな形であれ
やった仕事が人々の記憶に残るってすごいことだと思う
みんなの声